オズバルド編第5章ストーリー攻略チャート

娘エレナを連れ戻す決意を固めるオズバルドは、大魔術師の眠る地、グラヴェルへ足を踏み入れた。
第7の根源、”究極”の完成、”光”の血筋…
未だ解の出ない旅路の果てに、オズバルドが見つけるものとは…

本記事はオクトパストラベラー2のオズバルド編第5章の攻略チャート。
攻略のTIPSやボス戦の攻略方法も併せて掲載している。

オズバルド編第5章はワイルドランド地方　グラヴェルから

オズバルド編の第5章はワイルドランド地方のグラヴェルからストーリーを始めること出来る。

クラックレッジ西側出口を出て、西クラックレッジ荒道を北へと進んで行くと西グラヴェル荒道へと辿り着く。そこから東へ向かって進めば目的地のグラヴェルだ。

	この章の主人公。ボスの弱点を『属性の乱れ』で効率良く狙っていくことが出来る。ボス戦序盤は相手をブレイクさせやすいため、合間合間に『碩学王アレファンの叡智』を使用、魔法を特大化させておく。バトルジョブには神官をセットして光属性魔法を使えるようにしておこう。後半戦が始まったら温存しておいた特大魔法で光属性魔法を放ちシールドを削っていきたい。
	オズバルドとテメノスがSP消費が多くなりがちなため、パーティー全体のHP・SP回復にキャスティの回復調合が便利。攻撃調合で各種属性で複数攻撃も可能なためボス、お供どちらのブレイクにも貢献することが出来る。バトルジョブの自由度は高いが、盗賊・狩人をセットしておけば後半戦で確定2枚シールドを削ることが出来る。
	バトルジョブに学者をセットしオズバルドと共に『属性の乱れ』でブレイクを狙っていく。底力はなるべく後半戦に残しておき、弱点変化後に底力+属性の乱れでシールドを大きく削ると楽になる。オズバルドとテメノスはBPを温存しておきたいため、攻撃・回復の役割は入れ替えながら立ち回りたい。

霊殿への道にいる村人から『強奪』をしながら先へと進んでいく。
何かしらの属性弱点を持っているため、『属性の乱れ』を使いながら戦っていこう。

ダスクルイン霊殿への道・ダスクルイン霊殿の出現エネミー

ハーヴェイ教授と戦う前に小型ゴーレムとの前哨戦となる。

小型ゴーレム撃破後は回復する暇もなくそのままボス戦が始まるため、なるべく温存しながら戦っていきたいところだが、前哨戦といえども敵の火力は割りと高く、すぐにブレイクしないと闇属性による全体攻撃で壊滅的なダメージを受けることも。

相手を一体残しておきその合間に回復を済ませてしまおう。

名称	シールド	弱点	盗む
小型ゴーレム	6	斧火氷光	闇の精霊石（特大）

序盤は火・氷・雷の三属性を、後半になると風・光・闇を含めた六種類の属性攻撃を使用する。
防具は属性防御優先で装備をし各種属性アミュレットを回復役に装備させておくと耐久力が上昇する。

捕獲＆加工で入手したミックスサラダ等の属性防御上昇アイテムを霊薬公ドーターの恩恵で全体化するのも有りだろう。

ハーヴェイ教授の弱点は火・氷・雷の三属性のため、属性の乱れの攻撃は全て弱点を突くことが出来る。学者をパーティーに二人用意しておけば1ターンでブレイクさせることが出来るため大分ダメージを稼ぐことが出来る。

後半ハーヴェイが詠唱を始めると弱点が変化。三属性の弱点が消えてしまうため、ここからは光属性攻撃でシールドを削りつつ、他のキャラのBPを消費して通常攻撃で削っていこう。
もしテメノスを連れていれば、底力を温存しておくだけで後半戦も楽にブレイクさせることが出来る。

ハーヴェイ教授は定期的にピュアエレメントを2体召喚する。
それぞれのHPは10,000程で、倒すのに苦労はしないが放っておくと全体属性攻撃でパーティーが半壊しかねない。

オズバルドはBPが溜まり次第『碩学王アレファンの叡智』を使用、ハーヴェイには『属性の乱れ』で攻撃をして特大化魔法をピュアエレメント用に持ち越すようにしておこう。
他のキャラの大技もピュアエレメント対策に残しておきたい。

ハーヴェイ教授を倒すとオズバルド編はエンディングを迎え、同時に『解と共に』を獲得する。

この後は全ての主人公の物語をエンディングまで進めるとエクストラストーリー”明日への旅路”を始めることが出来る様になる。
まだ未クリアの主人公が居たらまずはそちらのストーリーから攻略をしていこう。