[オクトパストラベラー2]オズバルド編 第4章ストーリー攻略チャート

オクトパストラベラー2

東大陸の街モンテワイズにたどり着いたオズバルド。
ハーヴェイの罠に気づきつつも、悲願の復讐を遂げるため、街の大図書館を目指す…

本記事はオクトパストラベラー2オズバルド編第4章の攻略チャート
攻略のTIPSやボス戦の攻略方法も併せて掲載している。

オズバルド編 第4章はモンテワイズから

オズバルド編の第3章クレストランド地方のモンテワイズから始まる。

ボス戦が難所のためなるべくパーティーメンバーの回復役を多めに連れておきたい。
バトルジョブ剣士のライセンスが揃っていると攻略が楽になるため、事前に剣士ギルドで回収しておくと良いだろう。

オススメ攻略メンバー

オズバルドこの章の主人公。
回復役が一人では辛いボス戦となるので、バトルジョブを神官にして全体回復を二人体制にしておきたい。
黒い炎のデバフでSPやBPが削られていく可能性が高いため、BPが溜まり次第『碩学王アレファンの叡智』で魔法を特大化してしまおう。回復魔法も特大化されるため、いざという時のヒーラーにもなることが出来る。
ブレイクと底力・BPを重ねて氷結魔法で弱点を狙いたい。
ソローネバトルジョブに剣士をセットして形態変化後のボスに『さみだれ斬り』を決めていく。
ソローネは底力による複数回行動が出来るため、ボスのシールドが14になった後も一人で大量のシールドを削ることが可能だ。
ボスは魔法攻撃や多段攻撃を使用するため過信は出来ないが、『闇のとばり』で時間稼ぎが出来るのも心強い。
テメノス道中では光属性魔法、ボス戦では回復と杖による攻撃が便利。
黒い炎による継続ダメージの回復が主な仕事だが、比較的余裕のあるボス第一形態では『マジックスティールロッド』でSPを回復しつつ弱点に2回攻撃できる。
バトルジョブを商人にすれば、第二形態以降に『さみだれ斬り』要員にBPを渡すことでブレイクに貢献も可能。

オズバルド編 第4章攻略チャート

  1. モンテワイズの大図書館へ向かう
  2. 大図書館にいる人たちからハーヴェイ教授について『探る』
  3. 大図書館の地下2階へ行き隠し通路を探す
  4. 地下研究室の奥へと進む
    ※推奨レベル36
  5. ハーヴェイのキメラを倒す
  6. 嘆きのゴーレムとのボス戦
  7. ワイルドランド地方、グラヴェルへ

地下研究室の攻略

衛兵隊基地は危険度36のダンジョン。

もしまだ学者ギルドの課題に必要な古代魔導機のコアが揃っていなければここに出現する魔導機・別型からも入手が可能だ。

名称シールド弱点盗む
あばれる菌類3 HP回復のブドウ(大)
ウロコヘビ別種2 BP回復のザクロ
フタゴヘビ3 BP回復のザクロ(大)
魔導機・別型2 古代魔導機のコア
魔導機兵(闇)・別型4 短剣 闇の精霊石(大)
魔導飛器(闇)2 闇の精霊石
地下研究室の出現エネミー

ハーヴェイのキメラとの戦闘

セーブポイント上の部屋ではハーヴェイが作り出したキメラとの戦闘になる。
数が多く弱点も狙い辛いが一体一体は強くない。ブーストしたオズバルドの魔法で片付けよう。

名称シールド弱点盗む
合成された魔物3短剣
継ぎはぎの魔物2
歪められた魔物3

オズバルド編 第4章ボス:嘆きのゴーレム攻略

オクトパストラベラー2 オズバルド編第4章ボス 嘆きのゴーレム
名称シールド弱点盗む
嘆きのゴーレム7 復活のオリーブ(特大)
(変質後)7,14
(崩壊後)14 短剣

黒い炎によりHP・SP・BPが削られていく

嘆きのゴーレムが『溶け出す闇』を使用するとキャラクターに黒い炎が纏わり付く状態異常が付与され、この状態で行動をするとHP・SP・BPのいずれかがランダムで減少してしまう。

黒い炎によるダメージは大きく、かなり消耗するうえに対処方法としては自然治癒を待つしか無いのが非常に厄介。

嘆きのゴーレムの他の攻撃によるダメージも非常に大きいため、回復は二人体制で行っていこう。
回復役も黒い炎でSPを削られるため、早めにアイテムで回復をすると良い。

防戦よりの戦闘を心がけたいが、黒い炎を受けたらBPを使い切ろう

とにかく相手の攻撃を凌ぐのがメインの戦いになるためBPや底力はなるべく温存しておきたい。

回復に専念をしつつ、オズバルドは『碩学王アレファンの叡智』の発動とBP3以上、底力ゲージを溜めていき、相手のブレイク時に合わせて魔法を使用すれば一気にダメージを与えることが出来る。

但し黒い炎の状態異常中はランダムでBPが減少してしまう可能性もあるため、溶け出す闇を受けたキャラクターはBPを温存せずに相手のシールドへの攻撃に使ってしまおう。

戦闘が進む毎にシールドと弱点が変化

嘆きのゴーレムは体力が減ってくると変質し弱点が変化する。
このタイミングで大技の予兆が見えるため、変化後の弱点である剣・弓・氷・闇属性での攻撃手段を用意しておこう。

多段攻撃し辛い種類の弱点のため、剣士を入れて『さみだれ斬り』の用意をしておくのが楽。
オズバルドは事前に『大魔法化』や『碩学王アレファンの叡智』で属性魔法を強化しておくと良い。

暴走するとシールドが増えるがあと一息

更に嘆きのゴーレムにダメージを与えていくと暴走を始めシールドが14まで増加する。

この状態の嘆きのゴーレムは行動回数も更に増加するため回復に追われる一方になってしまうが、多段攻撃等を駆使してどうにかブレイクを狙っていこう。
ソローネの底力等はこのタイミングまで残しておきたいところだ。

暴走後ブレイクさせると嘆きのゴーレムの身体が崩壊を始め、全ての武器が弱点となる。
この状態まで追い込めば後は勝手に自壊して戦闘終了、勝利となる。

第5章はワイルドランド地方のグラヴェルで進行

オズバルド編の最終章となる第5章はワイルドランド地方のグラヴェルで進行する。
推奨レベルは45と他の主人公たちの最終章と同等。
もしストーリー途中の他のキャラクターが居たらまずはそれぞれ最終章までのストーリーを攻略すると良いだろう。

推奨レベルがオズバルド編第4章と近いのは、

  • テメノス編 第3章・ストームヘイル編:推奨レベル37
  • オーシュット編 第2章・グラチェス編:推奨レベル37
  • ヒカリ編 第4章:推奨レベル39

上記三種類だ。

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