[オクトパストラベラー2]オズバルド編 第1章ストーリー攻略チャート

本記事はオクトパストラベラー2のオズバルド編第1章の攻略チャート。
攻略のTIPSやボス戦の攻略方法も掲載している。

オズバルドを仲間にするには

他の主人公でオズバルドを仲間にするためには、ウィンターランド地方・南コールドケープ雪道に倒れているオズバルドを雪の中から助け出す必要がある。
会話イベントの後、オズバルドを仲間に加入させることが出来る様になる。

オズバルドのフィールドコマンド

オズバルドのフィールドコマンドは

• 探る
• 強奪

の二種類。

探る

オズバルドの昼のフィールドコマンドは探る。

オズバルドのレベルに応じた確率で町の人々から情報を得ることが出来る。
オズバルドのレベルが上がれば上がるほど確率は上昇し最大で100%になるが、失敗してしまうと関係性が悪化してしまう。

強奪

オズバルドの夜のフィールドコマンドは強奪。

オズバルドが町の人と一対一でのバトルを行い、勝利することで相手の所持品を奪うことが出来る。

オズバルド編　第1章攻略チャート

SPを温存した戦闘を

オズバルドのメイン攻撃となるのは各種全体攻撃属性魔法だが、序盤はSPの最大値も低く何度も使用することが出来ない。そのため魔法を使用する際には必ずBPを消費しブーストしてから使うことを心がけよう。

レベルアップするとHPとSPが全快するため、後一戦でレベルアップ！というタイミングならどんどん魔法で戦っていっても問題はない。

エメラルドの手当ては早めに使っていこう

オズバルド達の装備が貧弱ということもあり、特に序盤は敵からのダメージを受けやすい。
エメラルドは消費SP2という少ないコストでHPを回復するアビリティ『手当て』を習得しているため、SPを気にせず早め早めの回復を意識しよう。

監獄地下道でレベル5前後までレベリングをしておこう

監獄地下道の推奨レベルは2だが、ボス戦は各主人公の第1章の中でも一番辛い難易度となる。
事前に地下道の雑魚敵でレベルを5前後まで上げておこう。

30JPが溜まったら雷撃魔法を習得

オズバルドはJPが30溜まったら雷撃魔法を習得しておきたい。
この後のボス戦で出現する敵は全員雷弱点のため、全員のシールドを削ることが出来るようになる。

オズバルド編　第1章ボス：看守長　ダーヴィッツ攻略

名称	シールド	弱点
看守長　ダーヴィッツ	5	短剣 杖 火 雷
看守	2	短剣 杖 氷 雷

最大ブーストした雷撃魔法をメインウェポンに戦っていこう

ダーヴィッツもお供の看守も共に雷属性が弱点のため雷撃魔法でまとめてシールドを削ることが出来る。どんどん使っていきたいところなのだが、消費SPが多いため戦闘中に何度も連発することがは難しい。
そこで雷撃魔法は相手をブレイクした後にフルバースト状態で使用するとダメージとSP効率が高くなる。

幸いにもこの戦闘の敵は全員杖と短剣が弱点のため、オズバルドとエメラルドは両名とも通常攻撃でシールドを削ることが出来る。

1. ダーヴィッツのシールドを残り1にする
2. エメラルドがダーヴィッツを攻撃してブレイク
3. オズバルドがフルバーストで雷撃魔法を使用

この手順で攻撃をしていこう。

エメラルドはデバフ&回復で補助をメインにした立ち回りを

ダーヴィッツの『懲罰』による物理ダメージが非常に痛いため、エメラルドはBPを攻撃ではなくアビリティ『細工』に使っていくこと。
最大ブーストで8ターンもの間、相手の物理攻撃力を下げることが出来る。

また、『手当て』は多少HPに余裕がある内から使っていこう。
ダーヴィッツは『貴様は黙ってろ』の効果でエメラルドを気絶状態にさせてくる。
気絶は3ターンの間持続するため、その間の攻撃に耐えられるだけのHPを残しておこう。

底力は使用しない方が楽　範囲攻撃で増援を倒していこう

お供の看守二体を倒しても、看守長ダーヴィッツが『看守招集』を使用すると再び増援の看守が出現する。最初からいるお供と比べるとHPは低めだが、フルブーストの弱点魔法でも一発撃破は難しい。

このタイミングになると底力システムが開放され、全体攻撃魔法を単体に変化させ威力が増加できるようになるのだが、増援がいる内は底力は使用しないようにしよう。

看守長ダーヴィッツはHPが高く、このタイミングで底力を使用したところで倒し切ることは難しい。
それならばフルブーストした雷撃魔法で増援もろとも大ダメージを狙うと良いだろう。

第2章は第1章からそのまま続く

オズバルド編のストーリーは第1章から続けてストーリーが進行する。

もし他のキャラクターを主人公にしてオズバルドのストーリーを回想している場合には、2章が終わるまで他のストーリーを進められなくなるため注意しよう。