アグネア編第2章ストーリー攻略チャート

みんなを幸せにするスターになることを夢見て、
故郷の村を発ったアグネア。
海を渡った先の東大陸で、花の都ニューデルスタを訪れるが…

本記事はオクトパストラベラー2のアグネア編第2章の攻略チャート。
攻略のTIPSやボス戦の攻略方法も併せて掲載している。

アグネア編第2章はニューデルスタから

アグネア編の第2章はブライトランド地方のニューデルスタから始まる。

アグネア編の第2章は他の主人公たちのストーリーと比べて推奨レベルが14と比較的難易度が低い。
仲間を揃えたらまずはアグネア編を攻略していくことをオススメする。

	この章の主人公。大劇場の敵はアグネアに合わせて短剣・風属性弱点の相手が多い。つむじ風とこだちの舞を多用することになるため、誘惑でSP回復が出来る状態にしておくと心強い。
	大劇場内では氷属性弱点の魔導飛器（火）や劇団員IIがセットで出現するため氷結魔法が非常に役に立つ。ボス戦でも弱点属性を突くことが出来るがSP消費が多いため回復する手段を用意しておきたい。
	回復要員として起用。調合でアグネアとオズバルドのSPも回復できる他、氷柱で雑魚敵のブレイクを狙っていける。ボス戦でもボスとお供の弱点攻撃が可能だ。

アグネアが劇場に入るためには大劇場のチケットが必要になる。
チケットはニューデルスタの酒場前にいる女性にフィールドコマンド『おねだり』をして手に入れよう。

観客集めイベントでは

この中から三人を連れてくればストーリーが進行する。

6人全員を連れてくることが出来た場合にはギルからお礼として底力回復のライチ（大）を1つ貰うことが出来る。推奨レベルまでアグネアを育てていれば現実的な確率かつ誘惑の対象NPCの近くにはセーブポイントが用意されてるため狙ってみても良いだろう。

大劇場内はダンジョンとなっており敵とエンカウントするため注意。

大劇場の舞台裏に出現するエネミーは氷属性弱点が多い。
オズバルドやキャスティの魔法攻撃で弱点を攻撃しブレイクを狙っていこう。

大劇場-舞台裏-の出現エネミー

キャスティはサポートアビリティの効果で戦闘後にSPが回復するため、どんどん弱点を狙っていきたい。氷柱で弱点を狙い、底力が使えるようになったらパーティー全体にHP・SP回復をばら撒けば他のキャラクターもアビリティをガンガン使っていくことが出来る。

戦闘開始直後、支配人ラ・マーニはアビリティ『第一楽章』を使用し、お供として劇団員（踊子）を呼び出す。

支配人ラ・マーニには弱点が5個もあるが、各種属性弱点はお供の劇団員によって守られているため、戦闘開始直後は槍と短剣でしか弱点を狙うことが出来ない。
お供を撃破すると弱点の隠蔽が解除され、火・氷・闇属性でシールドを削ることが出来る様になるため、まずはお供を優先的に攻撃していこう。

とは言ってもラ・マーニ自体の行動を抑えるためにも、アグネアは『こだちの舞』で全員まとめて攻撃をすると良いだろう。

ラ・マーニを弱らせる毎に『第二楽章』、『最終楽章』を使用し再びお供を再召喚する。

第二楽章では劇団員（演奏家）が出現し、こちらは武器攻撃の弱点を隠蔽するため、属性攻撃主体の攻めに転じよう。

最終楽章は劇団員（踊子）と劇団員（演奏家）がそれぞれ出現するため、全ての弱点が塞がれてしまう。ブーストで連続攻撃可能な通常攻撃が通りやすくなる演奏家を優先的に撃破しよう。
なおこの状態でもアグネアの急所蹴りならシールドを削ることが可能だ。

支配人ラ・マーニの使用するアビリティ『吹き抜ける風の歌』は味方全員に風属性の大ダメージを与える魔法攻撃。

お供の劇団員が魔法攻撃力アップのバフをラ・マーニにかけていると、全員が400前後のダメージを受けてしまうことも。
回復薬は過剰気味に回復をばら撒き常にHPは500以上をキープしておきたい。

攻撃を受けた後はすぐにブーストした回復魔法で治療しよう。
もしキャスティを起用しているのであれば、この攻撃を受けることで底力が使用できるようになるはず。このタイミングで底力を使用しHPと合わせてSPも回復しておきたい。

アグネア編の第3章はトト・ハハ島、トロップホップで進行する。
推奨レベルは20のため、先に他の主人公のストーリー第2章を攻略していこう。

推奨レベルが近い

辺りのシナリオがオススメだ。