賽は投げられたルート・ALT MISSION攻略ガイド|アーマードコア6攻略

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アーマードコア6CHAPTER5賽は投げられたルート、そして二週目以降限定のALT MISSION各種攻略・攻略時のアセンブルなどを解説している。

賽は投げられたルート

レイヴンの火ルート、ルビコンの解放者ルートを共にクリアしたうえで、Chapter道中に発生するALT MISSIONでの新選択肢、追加ミッションをクリアしていくと最終ルートである『賽は投げられたルート』二突入する。

まずはそれぞれChapter.5で発生するルート分岐をクリアする必要があるため、このルートに入れるのは最低でも三週目以降
また追加される選択ミッションをプレイせず、既存のミッションをプレイしてしまうと通常通りのルートへ進行してしまうため注意しよう。

Chapter.1

Chapter.1では1つのALT MISSIONと1つの新ミッションが出現。

アセンブルは、各ルートラスボス撃破時のアセンブルをそのまま流用。

多重ダム襲撃(ALT)

レッドガン部隊二名とガリア多重ダムを襲撃するミッション。
二週目以降は道中でルビコン解放戦線から通信が入り、寝返りレッドガンの二機を不意打ちする取引が持ちかけられ、取引に応じるとミッションが分岐。

イグアス&ヴォルタ戦

アセンブル構成的にヴォルタが非常に強力。
与し易いイグアスから先に撃破をして一対一の状況に持ち込んでから戦いたい。

ミッションが分岐した直後はイグアスとヴォルタが二方に分岐しているため、まずは右手よりルートからイグアスの裏に周り奇襲を仕掛けること。
初撃はどんな攻撃でも入るため、ここで一回スタッガーを狙えると一気に楽になる。

ヴォルタのアセンブルは重量型なうえ、衝撃力が高い武装が揃っているため、こちらがスタッガーされやすい。
戦闘は基本的なAC戦同様で問題ないが、逆関節を活かし上空から攻めていくほうが楽。

武装採掘艦護衛

通常ルートでは破壊した巨大武装採掘艦ストライダーを防衛するミッション…
なのだが、実際は防衛ミッションではなく、不明機体の殲滅ミッションとなり、三週目ルート攻略のうえでの最初の壁となる。

対車輪型兵器アセンブル

大量に出現する車輪型の兵器が厄介。
この車輪を楽に倒せるようなアセンブルを組んでいきたい。

ユニットは、

  • R-ARM:SIEGE HAND MISSILE『WS-5000 APERITIF』
  • L-ARM:SIEGE HAND MISSILE『WS-5000 APERITIF』
  • R-BACK:SCATTER MISSILE『WS-5001 SOUP』
  • L-BACK:SCATTER MISSILE『WS-5001 SOUP』

フレームは、

  • HEAD:『HD-033M VERRILL』
  • CORE:『IB-C03C HAL 826』
  • ARMS:『EL-PA-00 ALBA』
  • LEGS:TANK 『VE-42B』

インナーは、

  • FCS:『FCS-G2/P10SLT』
  • GENERATOR:『IB-C03G: NGI 000』

エクスパンションは、

  • 『PULSE ARMOR』

という構成を組んでクリア。

ミッション開始後

車輪型の兵器が出現するため特に地上に居るのが非常に危険。
車輪は体当たり、ミサイルどちらの攻撃を受けても非常に痛いため常に空中を維持しながら戦う。
とは言え空中も絶対に安全というわけではなく、ミサイルによりスタッガーが溜まっていってしまうため、ある程度スタッガーが溜まったらパルスアーマーを発動したい。

今回のアセンブルではひたすらブーストで浮遊しても地面に落下する前に再びブーストゲージが回復するため、半永久的に浮いていることが出来る。
ブーストは下手に温存しておくよりもひたすら吹き続けて居たほうが空中を維持できる
高く浮きすぎるとロックオン圏外になり、低すぎると敵の攻撃をもろに受けてしまうため、ある程度の高さを維持しながら戦うのが大事。

車輪は常に動き回っているため、方向転換時の動きが止まる瞬間が攻撃のチャンス。
全ての武装でロックオンが出来るため、ロックオンのバーが最大まで貯まったことを確認次第ひたすら撃ち続けていこう。

捕虜救出

アセンブルは、各ルートラスボス撃破時のアセンブルをそのまま流用してクリア。

ガリア多重ダムでルビコン解放戦線側に付いた上でクリアしてストーリーを進めると開放されるミッション。

ヘリの護衛

開始直後左手方向へ進むと発見できる四脚MTを撃破することで戦闘ログが回収できるため忘れずにチェックしておきたい。

少しずつ進行していくルビコン解放戦線のヘリを防衛しながら進んでいく。
要所要所で要人を回収する際にヘリは停まるため、周囲の敵を一掃しよう。

第ニ地点から第三地点へ向かう際に出現するガトリング砲が非常に厄介。
必ずプレイヤーが先行して大型の兵器やMTは破壊しておきたい。

ナイル戦

第三地点から脱出ポイントへ到着したタイミングでレッドガンのMT部隊とG2 ナイルの襲撃。

もしここまででヘリのAPが十分に残っているのであれば、ナイルをAC戦の基本戦法で速攻撃破を狙う。
但しガトリング砲の攻撃などでヘリが大きな損傷を負っていた場合にはMT部隊から優先して倒してヘリへの損傷を抑えたい。

強制監査妨害

アセンブルは、各ルートラスボス撃破時のアセンブルをそのまま流用してクリア。

惑星封鎖機構の強制監査部隊の排除ミッション。

工廠内部の殲滅

工廠内部を移動しながら監査部隊を殲滅していく。
最初の二箇所はそのまま戦闘を行えば良いが、三箇所目は壁上からのレーザーが厄介。
先に上部へ移動して壁上の敵を殲滅してから残りを倒す方が楽。

カタフラクト&特務機体エクドロモイ二機

カタフラクトも、エクドロモイもいずれも過去の周回で戦ったことがあるはずのボスなのだが、いかんせん同時に三体を相手にしなければならないのが危険。
いずれもChapter.3相当のボスなので、こちらも相応の武装で望みたい。

こちらも僚機としてケイトが参戦するため、早いところエクドロモイ二機を落として1対多の状況を作りたい。
開幕ケイトはエクドロモイ一機を相手にしてくれるため、プレイヤーも同じ対象を狙いとにかく数を減らす。
合間にもカタフラクトは攻撃をしてくるが、なるべく空中で戦うようにすれば危険な攻撃は避けられる。
その後は残った一機を倒してからカタフラクトを倒すだけ。
始めの集団戦時が一番危険なため、こちらのスタッガーゲージが半分ほど溜まってしまったらすぐにパルスアーマーを発動してゲージをリセットしておくと良い。

カタフラクトは前回戦った時と同様に正面の装甲が弱いが、同時に正面からの突撃が非常に危険なため、いつでもジャンプで避けられる状態を維持しておきたい。

ウォッチポイント襲撃(ALT)

Chapter.1の最終ミッション。

基本的な流れは通常のミッションと同様だが、スッラ戦に所属不明のステルス機体が出現するようになる。(第二工廠に出現したものと同型)
レーザー攻撃時にはアラートが表示されるため、回避重視で戦えば避けるのはそれほど難しくはない。
この段階ではスッラは苦戦する相手ではないため、先にスッラを撃破してから落ちついてスキャンしながら一体ずつ落としていくほうが楽。

その後のバルテウス戦は一周目と変わらないため、苦労はしない。

Chapter.2

Chapter.2は大きな変化は少なく1ミッションが変化するだけ。

機密情報漏洩阻止

アセンブルは、各ルートラスボス撃破時のアセンブルをそのまま流用してクリア。

三週目のフラグをここまで立てていると、ドーザー他勢力排除の代わりにこのミッションが出現する。

ハッキングドローン撃破

前半はコヨーテスの仕掛けたハッキングドローンの殲滅が目標。
制限時間内に全部で五基のドローンを落とす必要がある他戦闘ログ持ちの機体も多数出現。

まずは正面の隔壁を開き溶鉱炉エリアに一基目
また、以前ノーザークが出現した、溶鉱炉のパイプ内奥の部屋の機体からは戦闘ログを回収可能。

その後溶鉱炉を横切った先に二基目がある。
二基目を破壊したら同じ部屋のニ階から隔壁を開き奥の廊下へ。
更にもう一つ隔壁を開くとすぐ左手に三基目がある。

三基目からそのまま建物内部奥へと進んでいくと道中に四脚MTが出現するので撃破して戦闘ログを回収。
その先に四基目。

後は道を引き返す過程の通路で五基目のある場所へ向かうことが出来る。

その後は新たに現れた機体を調査しに屋外へ向かうことになるが、屋外への隔壁を右手側に進んだ先で『ナガイ教授の後述筆記(3)』を回収しておくこと。

イグアス戦

再びイグアスとの戦闘に。
更には戦闘中に所属不明ステルス機体が出現し三つ巴の戦いになる。

正体不明機体の中に混ざっている電撃鞭持ちの機体が非常に厄介。
増援が出現するとイグアスが一旦共闘してくれるため、鞭持ちはイグアスにまかせてその合間に遠距離機体を破壊。
その後はイグアスよりも鞭持ちを優先して撃破する。
所属不明機体を全滅させると再びイグアスとの戦闘が始まるので、全滅前に先にイグアスを仕留めておくと楽になる。

Chapter.3

Chapter.3開始時にアリーナが更新。
オールマインドが秘匿していたデータ機体との戦闘を行う。
最初にで開放されるのはレイヴンの火ルートで戦ったスティールヘイズ。
ここからのアリーナではOST CHIPは手に入らないが、撃破毎に新しいパーツを獲得可能。

選択ミッションクリア後は二戦目が追加。
ここではルビコンの解放者ルートのウォルターの機体との戦闘。

無人洋上都市調査(ALT)

アセンブルは、各ルートラスボス撃破時のアセンブルをそのまま流用してクリア。

前半は通常のミッションと変わらないが、ECMフォグ装置を止めた後にヘリではなくサム・ドムラヤンが現れAC戦となる。

ミッションクリア後に、MULTI ENERGY RIFLE『44-142 KRSV』を獲得。

多重ダム防衛

二週目以降に旧宇宙港防衛の代わりに追加されるミッション。
アリーナ上位ランカー二人とのAC戦からの本物のレイヴンが参戦。
旧宇宙港防衛の高難易度版だと思えば良い。

キング&シャルトルーズ戦

他のAC戦同様にブーストキックからのショットガン戦法はここでも通用するため、アリーナと同様に立ち回れば問題ない。

マーカーの位置まで向かって戦うことになるが、開始時はキングもシャルトルーズも別々に行動しているため、このタイミングで各個撃破してしまいたい。
どちらの武装もかなりこちらのスタッガーゲージを溜めてくるため、一発攻撃を受けたらすぐパルスアーマーを使ってしまったほうが安定する。

どちらか片方を撃破して、もう一方を弱らせるとカットシーンが入り、本物のレイヴンが乱入してくるのですぐにもう一方も撃破すること。
レイヴンに加えて重量型のシャルトルーズが一緒に襲ってくると非常に危険なため、先にシャルトルーズから撃破するほうが楽。
レイヴン戦は旧宇宙港防衛と同様の戦い方で問題無い。

コーラル輸送阻止

アセンブルは、各ルートラスボス撃破時のアセンブルを流用して肩のみ垂直ミサイルx2に持ち替えてクリア。

三週目に旧時代データ回収と択一の選択ミッションとして出現。
誤って違うミッションを選択しないように注意。

大量のコーラル輸送機を倒していく必要がある。
全てを撃破する必要はないが、五機異常離脱されてしまうとミッション失敗となるため注意。
計三エリアで迎撃をすることになるが、最終エリアが一番キツいため他はノーミスで進行していきたい。

基本は近づいてショットガン一撃で撃破していく。
近付きすぎると爆発に巻き込まれてダメージを受けてしまうため注意。
最終エリアでは何陣かに分かれて敵輸送機が出現するが、最後に同時に高速の輸送艦が大量に出現する箇所が鬼門。
ここではミサイルを解禁して、ミサイルが狙っているターゲットとは違う機体をショットガンで破壊していこう。
垂直カタパルトの場所がマーキングされているので、下層エリアの敵を倒したらすぐに上層へ移動して迎撃すること。

Chapter.4

地中探査深度2をクリアするとアリーナに追加。
エアの操る機体と戦うことになる。

アリーナの対戦相手としては最も強いが、リペアキットの使用もなく体力も低いためラスボス戦程つらくはない。
ブーストキックは敵の攻撃を無駄に受けてしまう可能性が高いため封印、クイックブーストを左右切り替えしながら合間にショットガンを撃って、スタッガーさせた際のみアサルトブーストで飛び込むこと。

勝利後にCORAL RIFLE『IA-C01WB: NB-REDSHIFT』と、CORAL OSCILLATOR『IA-C01W7: ML-REDSHIFT』を獲得。
またゴールドトロフィー『マスターオブアリーナ』もこのタイミングで取得となる。

地中探査 – 深度2(ALT)

ほぼ通常のミッションと変化はないが、イグアスと戦った熱交換室で画像データ『STVの画稿(5)』を回収できる他、戦う相手がコールドコールに変化する。
イグアスよりは強いが基本的には通常のAC戦と変わらないため、スタッガーからの全武装での攻撃で難なく突破可能。

ヴェスパー3排除

アセンブルは、各ルートラスボス撃破時のアセンブルをそのまま流用してクリア。
ロックオンできるミサイルを多めに積むと戦いやすい。

レッドガン部隊迎撃とヴェスパー部隊伏撃と共に選択ミッションとして出現。
『賽は投げられた』ルート突入のフラグとなる重要なミッション。

内容としてはV.IIIのオキーフを撃破するだけのシンプルなミッションで基本的な対AC戦法がそのまま通用するのだがいかんせん足場が悪いため、戦闘中に落下してしまうと復帰までに時間が取られてしまう。
序盤はブーストキックは控えめに戦い、オキーフを下の広い足場に誘導しながら戦うと倒しやすい。

未踏領域探査(ALT)

大まかな流れは通常通り。
ウォッチポイント・アルファを更に下へと降りていく際に、最初の穴に飛び降りてすぐの場所で通信記録『師叔への報告』を回収可能。

ミドル・フラットウェル参戦

二週目以降のプレイではラスティ戦にミドル・フラットウェルが参戦し、1対2での戦いとなる。
戦い方は一周目と同様だが、波状攻撃が辛いため先にどちらかを倒してしまいたい。

もし攻撃する相手を選ぶのであれば、先にフラットウェルを優先して攻撃しよう。
ラスティのようにリペアキットを使用しないため、1,2回ほどスタッガーさせればそのまま倒し切ることが出来るはずだ。

集積コーラル到達(ALT)

アセンブルは、各ルートラスボス撃破時のアセンブルをそのまま流用してクリア。

序盤の流れは通常通りだが、メーテルリンク達二機を撃破後から大きくストーリー展開が変化する。
二機撃破後にオールマインドから通信が入り指定された座標へと向かうことになる。

スネイル&イグアス戦

ヴェスパーのスネイルとレッドガンのイグアスとの三つ巴の戦い。

最初にスネイルに奇襲を仕掛けて戦うことになるが、戦ってしばらくするとイグアスも参戦する。
いずれも高機動かつリペアキット使用により長期戦になりがち。
全員別勢力のため、ターゲットは分散されるが、それでもまずは最初にスネイルを即撃破してしまう方が戦いやすい。

Chapter.5

オールマインドの指示に従って立ち回る最終チャプター。
他の二ルートと違い、企業勢力に鹵獲されないため脱出パートはない。

失踪

アセンブルは、各ルートラスボス撃破時のアセンブルをそのまま流用してクリア。

ウォッチポイントアルファを登り指定座標へ進んでいく。

多数の企業残存勢力が残っているが、防衛装置がカバーしてくれているため無視しながら進んでいくことも十分可能。
熱交換室の隔壁を調べてからは敵を殲滅しながら進んでいき、指定地点でボス戦となる。

熱交換室の先に進んだら進行方向の隔壁側ではなく、以前電力復旧のために向かった制御室へ。
そこではG6レッドがアーキバス部隊と戦闘をしているのでまずは援護を。
敵を殲滅するとレッドとの戦闘となり、撃破することで戦闘ログが回収できる。

ペイター戦

ネペンテスのあったエリアへ行くとヴェスパー部隊の第三隊長に昇格したペイターとの戦闘。
とは言っても特に特筆すべき点は無いため通常通りのAC戦のセオリーがそのまま通用する。

ミッションクリア時に、ブロンズトロフィー失踪』を獲得。

ザイレム制御修正

アセンブルは、各ルートラスボス撃破時のアセンブルをそのまま流用してクリア。

パラサイトモジュール撃破

ザイレムに仕掛けられた計六機のパラサイトモジュールを破壊する。
モジュールがある区画にはゴーストと呼ばれる機体が配備されており、撃破することでパラサイトモジュールの位置がマーキングされて分かるようになる。
最初の一機を破壊するとカウントダウンが始まり残り四分で全てのモジュールを破壊しなければならない。

最初の区画には二機。
スタート地点正面に一機、上部エリアにもう一機。
またこの区画の地上階レーダー[50]の方向には箱があり、CORAL MISSILE『IB-C03W3: NGI 006』が回収可能。
二つ目の区画は[240]の方向

この二つ目の区画にも二機のパラサイトモジュール。
一つ目と同様に下層と上層に一機ずつ置かれている。

三つ目の区画に最後の残り二機が。
上層と中層部にそれぞれ配置されている。
この区画の中層には、CORAL SHIELD『IB-C03W4: NGI 028』が入った箱があるが、先にパラサイトモジュールを破壊してから回収すること。

制御中枢アクセス

ザイレム制御中枢ではレーザーをかいくぐりながら端末にアクセスを繰り返してオールブロックの発動を阻止する。

始めは配置されているレーザーを避けるだけなのだが、途中からハッキング対象の端末上部から自機狙いのレーザーが発射されるためなかなかの難易度に。

端末にアクセスをしたらすぐさま中央上部を目掛けてアサルトブースト。
その後目標の端末がマーキングされたら上部からブーストで近付くようにすると受けるダメージを最小限に留めることが出来る。
直進するとレーザーの直撃をもろに受けることになるため、必ず上部へ飛んでから山なりの軌道で進んでいくこと。

コーラルリリース

アセンブルは、各ルートラスボス撃破時のアセンブルをそのまま流用してクリア。

賽は投げられたルート最終ミッション。
第二形態まであるラスボスとの戦闘で途中で負けてしまうと第一形態からやり直しとなる。
前半・中盤・後半で相手に合わせて戦い方をシフトさせていく必要がある。

オールマインド第一形態

この第一形態は通常のAC戦同様の立ち回りで問題ない。
周囲に居る雑魚が邪魔なため先に倒しても良いが、どちらかというと無視してオールマインドの強力な攻撃を回避できるように注視してたほうが得策。

開幕チャージライフルを溜めているため、初撃を被弾しないように注意。
いつもの要領でアサルトブーストを使用するといきなり打ち込まれてしまうため、相手の一発を回避してから反撃すること。

基本は常に相手の銃を見ておき、チャージしていたら逃げに徹して回避に成功した反撃の流れで突破できるはず。

オールマインド第二形態・前半戦

ビットとしてシースパイダーを二機呼び出して戦闘となる。
このタイミングから僚機としてエアが参戦。

シースパイダーは硬い上、火力もそれほど厄介ではないためエアに任せてこちらはオールマインドに集中したほうが楽。
というのも体力を半分削ると後半戦に移行してシースパイダーも全滅するため。
ここで無駄に弾数を減らす必要はないため、オールマインドを集中攻撃していきたい。

ここからは、アイビスシリーズのように回避主体で戦いたいが、ブーストメインで回避していると、いざという時にアサルトブーストを使用できず攻めに転じることが出来ない。
ここは逆関節を活かして左右に飛び跳ねながら移動をすると相手の高火力であるブレードを回避しやすい。

オールマインド第二形態・後半戦

シースパイダーが消えて、こちらも僚機のエアが離脱。
オールマインドの第二形態との一騎打ちになる。

基本行動は同じだが、ブレード攻撃に爪状の広範囲攻撃が追加される。
ダメージは痛いが、意外と当たり判定は狭く、レイヴンの火ルートのエア戦のように回り込んで接近しると当たらないことも。
またブレードともどもジャンプからの上空移動で避けられる攻撃が多いため、前半戦同様ジャンプを多用しながら戦い、スタッガーを取ったらすぐにアサルトブーストで接近。

スタッフロール後に、シルバートロフィー賽は投げられた』を獲得。
またここまで全ての選択ミッションをクリアしていれば、ゴールドトロフィースターゲイザー』も獲得出来る。

これで全てのストーリーは完了。
以降はオールランクSを目指したりパーツ収集などを目標に自由にプレイすることになる。



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