[ホグワーツ・レガシー]各種植物の入手法・栽培システムについて

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ホグワーツ・レガシー魔法薬の調合や戦闘用アイテム、各種課題の達成条件と様々なタイミングで使用する植物アイテム
植物は種や出現呪文を購入することで、ホグワーツ内の温室や必要の部屋で栽培して育てることが可能だ。

栽培システム解放までの流れ

メインストーリーを進行させて薬草学の授業』をクリアするとホグワーツ内の温室で栽培が可能となる。

温室で育てられる植物は、植木鉢(小)に植えられる植物のみであるため、全ての植物を栽培するためにはメインストーリー『必要の部屋』をクリアしてから必要の部屋内に植木鉢を置いて育てていくことに鳴る。

必要の部屋ではコストのムーンストーンや鉢植えの上限数の許す限り、複数の植木鉢を置くことが可能であるため、栽培を行うのであれば必要の部屋がオススメ。
また、温室と必要の部屋は並行して栽培が出来るようになっている。

必要な植木鉢と種を揃えよう

メインストーリーのチュートリアルで植木鉢(小)とハナハッカの種は入手可能。
他の植物の種やサイズ違いの植木鉢はホグズミードで購入する必要がある。

植木鉢の出現呪文は学術書物専門店で購入

各種植木鉢の出現呪文は学術書物専門店で購入することが出来る。

植木鉢の大きさによって育てられる植物が違うため、まずは小・中・大を全サイズ揃えることを優先しよう。

また植木鉢の中には複数の種を同時に育てられるものも存在している。
必要の部屋に配置できる植木鉢の数は上限が決まっているため、一枠で複数の植物を育てられるこれらの植木鉢は便利だが、価格が非常に高いためまずは単体のものから買い集めていこう。

種はマジックニープ、ドッグウィード・アンド・デスキャップで購入

全部で八種類の植物の種のうち調合に使われる五種類、

  • ハナハッカ
  • 満月草
  • ニワヤナギ
  • ゼニアオイ
  • 萎び無花果

これらはホグズミード北西部のマジックニープで。

戦闘時に使用可能な三種類、

  • マンドレイク
  • 噛み噛み白菜
  • 毒触手草

これらはホグズミード北東部のドッグウィード・アンド・デスキャップでそれぞれ購入が可能だ。

各種植物は収集要素『マーリンの試練』や、新しい魔法を習得できる各種『課題』に使用することになるため、優先的に揃えていこう。

施設を揃えてより生産効率を上げていこう

堆肥製造機や調理場といった設備を追加で設置することで、より多くの植物アイテムを入手することが出来る様になる。

無くても攻略やトロコン時に困ることは少ないため優先度は後回しで構わないが、お金に余裕が出来たら併せて設置しておこう。

収穫数を増やすために肥料を製造しよう

植物を収穫するにはリアルタイムで一定時間待たなければならない。
より多くの植物を収穫したいときには肥料を使用しよう。

肥料は学術書物専門店で『堆肥製造機の呪文クラフト』を購入し、必要の部屋に堆肥製造機を設置することで生産できるようになる。

育成中の植物に肥料を使用することで次回収穫時の生産量を増やすことが可能だ。

調理場を設置してランダムに植物を獲得

学術書物専門店で『調理場の呪文クラフト』を購入することで設置できるようになる調理場では一定時間ごとにランダムな植物アイテムを獲得することが出来る。

手に入る植物はランダムだが、植木鉢で育てるよりも短い時間で収穫をすることが出来るため、収穫時間の待ち時間などに併せて設置すると良いのだが、植木鉢だと同時に5個収穫できる植物も、調理場では1個ずつしか獲得できないため現状あまりオススメはしない

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