The Crew Motorfestの第5回目のSUMMIT Contest、『JAPANESE ‘BIG’ FOUR』の各種攻略。
JAPANESE ‘BIG’ FOUR
The Crew Motorfestのシーズン2が2023.10.04から始まった。
今月のテーマは日本車。
そして5回目となる今週のSUMMIT Contestは、
- Suzuki
- Kawasaki
- Yamaha
- Honda
のバイクがテーマになっている。
全レースに参加するために必要なマシンがセットになったバンドルは1,063,439BUCKS。
- YAMAHA V-MAX 1700
- KAWASAKI GPZ 900 R “Ninja”
- SUZUKI GSX-RR
の三台セットとなっている。
今週もかなりのお値段なのでまずはBUCKSとパーツ集めを行いたい。
Street Tier2とRacingのパーツを集めながらBUCKSを稼いでいこう。
完走報酬
今週の完走報酬にはマシン報酬としてバイクが貰える。
- 3種クリア:COMPETE経験値50,000XP
- 6種クリア:STREET用レジェンダリーパーツ
- 9種クリア:KAWASKI Z1000 ABS
ランキング報酬
今週の目玉はプラチナ報酬のニトロバニティパーツ『オレンジスパングル』。
- ブロンズ:5,000スクラップ
- シルバー:RACING用レジェンダリーパーツ
- ゴールド:100,000BUCKS
- プラチナ:ニトロバニティパーツ『オレンジスパングル』
SUMMIT挑戦前の下準備
SUMMIT Contest挑戦前の下準備として、
- 必要な車とプロ設定
- 欲しいパーツやAffix・セットボーナス
についてを解説。
各車別プロ設定
使用するマシンは、
- SUZUKI GSX-RR
- KAWASAKI GPZ 900 R “Ninja”
- YAMAHA V-MAX 1700
- HONDA CBR1000RR SP2 任意
- 任意のハイパーカーもしくはBUGATTI CENTODIECI 任意
- 任意のアルファGPもしくはRED BULL RB14 任意
- 任意のドラッグスターもしくはPROTO Hup ONE Burning Wheels Edition 任意
任意のマシンの中で大きくスコアに影響するものはHONDA CBR1000RR SP2。
SUZUKI GSX-RR
SUZUKI GSX-RRのプロ設定例。
ブレーキ
バランス:50%
エアロ
リア:-10%
サスペンション
スプリング(フロント):-7%
スプリング(リア):-2%
コンプレッション(フロント):-13%
コンプレッション(リア):+5%
リバウンド(フロント):-5%
リバウンド(リア):+13%
KAWASAKI GPZ 900 R “Ninja”
KAWASAKI GPZ 900 R “Ninja”のプロ設定例。
エアロ
リア:-25%
サスペンション
スプリング(フロント):-8%
スプリング(リア):+2%
コンプレッション(フロント):-15%
コンプレッション(リア):+15%
リバウンド(フロント):-13%
リバウンド(リア):+17%
YAMAHA V-MAX 1700
YAMAHA V-MAX 1700のプロ設定例。
ブレーキ
バランス:60%
エアロ
リア:-20%
サスペンション
スプリング(フロント):-8%
スプリング(リア):+3%
コンプレッション(フロント):+13%
コンプレッション(リア):+8%
リバウンド(フロント):+10%
リバウンド(リア):+13%
HONDA CBR1000RR SP2
HONDA CBR1000RR SP2のプロ設定例。
サスペンション
スプリング(フロント):-2%
スプリング(リア):+1%
コンプレッション(フロント):+2%
コンプレッション(リア):+3%
リバウンド(フロント):+3%
リバウンド(リア):+3%
欲しいパーツ・Affix・セットボーナス
プラチナランクを狙う上で、出来る限りマシンのAffixとセットボーナスはベストのものを採用したい。
LEGENDポイントもレースへ参加する前には対応したものへと付け替えておくこと。
レース6種
必要なマシンはRACING、Street Tier2のニ種類。
今回使用するのはバイクなので、バイクのリーンボーナスが上昇するAffix『ベンデド』が必須。
残りは『ピュア』、『エクストラポンプ』をそれぞれ振り分ける。
セットボーナスは『ニトロボーナス』を使用。
FEATS3種
今回のFEATSはエスケープ、スラローム、スピードトラップの三種類。
エスケープでは『HYPER CAR』、もしくは『ALPHA GP』のマシンを使用する。
『ピュア』・『エクストラポンプ』を付けてセットボーナスは『ニトロマスター』がベスト。
スラロームでは『ALPHA GP』のマシンを使用する。
『スキルフル』を全てのパーツに付けて、残りは『ピュア』・『エクストラポンプ』、セットボーナスは『スコアブレーカー』。
スピードトラップでは『DRUGSTER』のマシンを使用する。
『ピュア』、『フレネティクス』を全てのパーツに付けてセットボーナスは『ニトロボーナス』が好ましい。
各レース雑感・攻略・プロ設定:随時追記
当たり前だが全てのレースでバイクに乗らないといけないため、操作に慣れておくこと。
リーンボーナス維持のため基本は常に前傾姿勢で走り続ける。
FEATSはエスケープ、スラローム、スピードトラップがそれぞれ1種ずつ。
FEATSにはマシン制限がないため、これまでのSUMMIT Contestで使用したハイパーカー、アルファGP、ドラッグスターがそのまま利用できる。
すでにパーツ厳選が終わっている人も多いため、これまでよりも激戦区になる可能性は高い。
PASSION & POWER
とにかく直線が多い。ほとんどのコーナーはブレーキを踏むこと無く曲がることが可能なので、どれだけ減速をしないで進めるかが大切。
幾つかのきついカーブのみブレーキをかけて確実に曲がる必要がある。
壁に打つかったり道路からでてしまうと大きく減速してしまうため操作はシビア。
JOY & EXCITEMENT
事前に巻き戻し機能をオフにしておくこと。
峠をひたすら走るコース。
基本はしっかりとブレーキ・アクセルコントロールをして壁に当たらずに曲がっていくこと。
ニトロは減速後の加速に使用しながら峠を登っていく。
峠の頂上(進行度32%地点)のチェックポイントは正規の方法で抜けるのではなく、大幅に道を横切って反対側から逆走するように抜ける。
チェックポイントを通過した直後にレースに復帰ボタン(巻き戻しボタン)を押すことで、大幅なショートカットが可能。
峠を降りた後の90°コーナー二つもショートカット可能だが、一つ目は壁に激突するリスクがあるため強めにブレーキをかけること。
PERFECT & GREATNESS
トラック二周のコースだが、チェックポイント配置が割りとガバガバなのでコースに沿うのではなく、各チェックポイント間を直線で考えて、ショートカットをしていく。
時間帯のせいで暗く、ショートカットを失敗すると転落したり壁に激突したりとシビアなのでまずはコースをしっかりと覚えておきたい。
POWER & FREEDOM
マシンはSUZUKI GSX-RRをそのまま使用する。
今回のレースの中では一番正攻法なもの。
周囲は壁に覆われているためショートカットは不可能。
丁寧なブレーキングでしっかりと各コーナーを回っていく必要があるため、一番要練習なコースかもしれない。
まずはこのレースでバイクの操作方法を練習してから他のレースに挑んだら楽だった。
SPEED & EFFIENCY
PASSION & POWERのように直線が多いコースを走っていく。
ショートカットできる箇所は少ないがいくつかのポイントで存在しており、10%地点の右側の芝生、48%地点の右側の芝生、71%地点の左側の芝生で若干タイムを縮めることが可能。
93%-96%地点はチェックポイント間を直線で通過することでショートカット出来る。
DRIVE & ELATION
BUCKSに余裕があるのであれば、HONDA CBR1000RR SP2を購入しておきたい。
Street Tier2のバイクの中だとかなり速度が早く、これだけでスコアを上乗せできる。
道を見失いやすいため、事前に走行ラインを表示させておくと良い。
ハイウェイを走るコースなので速度を稼ぎやすいが、非常に狭いため壁に当たらないように注意すること。
一度でも壁に激突すると一気に減速してしまいスコアを稼げなくなってしまう。
途中にいくつかの分岐があるが、走行ラインに従って進んでいけば問題ない。
FEATS
ゴーストをオンにして真似をするように走っていくと良い。
エスケープでは一度スタート地点を横切り逆走してチャレンジをスタートすること。
そのまま進んでしまうと突き当りの海で止まってしまいスコアを大幅に落とすことになってしまう。
マシンはハイパーカーを使用、ランキング上位者はBUGATTI CENTODIECIを使用している人が多い。
スラロームはとにかく他のNPCカーが多く走っている場所のため運に左右される。
こればかりは繰り返しチャレンジするしかないが、選択肢の一つとしては他の車よりも当たり判定が小さいバイクを使用することか。
ただ速度の関係からアルファGPの方がスコアを稼ぎやすいため、繰り返しリトライする方がおすすめかも知れない。
ランキング上位者はRED BULL RB14を使用している人が多い。
スピードトラップはこれまでのSUMMIT同様にDRUGSTERマシンを使用、限界まで距離を取ってから加速、ニトロを炊いて速度を稼ぐだけ。
ランキング上位者はPROTO Hup ONE Burning Wheels Editionを使用している人が多い。
コメント