American RACING：SUMMIT Contest攻略｜The Crew Motorfest攻略ガイド

The Crew Motorfestの第4回目のSUMMIT Contest、『American RACING』の各種攻略。

American RACING

The Crew Motorfestが発売されてから4回目となるSUMMIT Contest。
今月のテーマはアメリカ車だが、今週はRACING…マシンカテゴリーRACINGの車を対象としたSUMMIT Contestとなる。

全レースに参加するために必要なマシンがセットになったバンドルは1,153,039BUCKS。
30万程割り引かれているとはいえそこそこのお値段。

• CHEVROLET CORVETTE C6R
• FORD GT Le Mans Race Car
• DODGE VIPER COMPETITION COUPE

の三台セット。

完走報酬

今週の完走報酬にはバニティパーツが用意されている。

• 3種クリア：COMPETE経験値50,000XP
• 6種クリア：バックファイヤーバニティパーツ（ランブル＆タンブル）
• 9種クリア：RACING用レジェンダリーパーツ

ランキング報酬

今週の目玉はプラチナ報酬のFord GTか。
車が報酬になる週のSUMMITは激戦区になる可能性が高いため注意。
追記：予想通りかなり辛いSUMMITに。各チャレンジどれも10万pts以上の獲得はほぼ必須。

• ブロンズ：COMPETE経験値50,000XP
• シルバー：50,000BUCKS
• ゴールド：タイヤバニティパーツ（SPEARHOG/セミスリック）
• プラチナ：マシン『FORD GT Airfoil Edition』

各レース雑感・攻略・プロ設定：随時追記

バンドルの車専用レースが三種類と特定のメーカーのマシンのみ参加可能なレースが三種類。
バンドルカーで全てのレースに参加することが可能で流用が効く。
が、CHEVROLET専用レースではランキングを見る限りだと、CHEVROLET CORVETTE C8.Rに乗っているプレイヤーが多いことを留意。

FEATSはスピードトラップが1種とスラロームが2種。
色々誤魔化しが効くスピードトラップと違い、スラロームはパフォーマンスパーツのAffixとセットボーナスでかなりの差が出るため注意。
FEATSはマシン制限も無いため、スラロームは操作のしやすさと速度を考慮しALPHA GPマシンで挑むのが良い。

レース6種

パフォーマンスレベルを最大まで上げておきたいが、それ以上にAffix『アイアングリップ』を全てのパーツに付けておきたい。
細かい操作でタイムを縮めるよりも、アイアングリップの効果でピットインの回数を減らした方が時間効率が圧倒的に良い。
全てのパーツにアイアングリップ、残りの枠はピュアとエクストラポンプを半々ぐらいに振り分ければ良さそう。

レジェンドポイントもアイアングリップへの割り振りを忘れずに。

GREEN FLAG

CHEVROLETのRACING仕様車が参加できるレース。

このレースだけに限ったことではないが、今回のコースはショートカットが難しく、

• マシンパワーとパフォーマンスレベル
• Affixとレジェンダリーパーツのセットボーナス

の影響が非常に大きい。

バンドルで購入したCORVETTE C6Rでも良いのだが、余裕があればCAMARO SSに乗り換えてチャレンジするとタイムが縮まる。

このコースでは、アイアングリップを全パーツに積んでおけば、ピットインせずにクリア可能。
ピットインの時間丸々稼ぐことが出来るので下手にコースを練習するより手っ取り早くタイムを縮めることが可能。

BRICKYARD 400

CHEVROLETのCORVETTE C6R限定のレース。

全5周のコースだが、ここでもアイアングリップ全積みでピットストップ無しでクリア可能。とは言え後半はグリップがかなり落ちるため、気持ち早めのブレーキングを。
後半は全部レジェンダリーパーツにしたうえで、アイアングリップの値を理論値で盛ったとしてもグリップゲージは半分ほどまで落ちるため注意。

何度か走ってみたが、三週目が終わったら一度ピットインしたほうがタイムが安定する。

NITRO TIME

DODGE限定のレース。
DODGEのマシンかつRACING仕様ならどれでも良いが、ここはバンドルのVIPER COMPETITION COUPEを使えば問題ない。
他のレースで使ったパーツをそのまま乗せ換えてアイアングリップ重視のAffixで調整すること。

このコースも3週目が終わるタイミングでピットイン。
それまでに大きくグリップが落ちるようなら、一度Affixのレンジを見直したほうが良い。

TEN-TENTHS

DODGEのVIPER COMPETITION COUPE専用レース。
プロ設定もNITRO TIME同様のもので問題ない。

コース自体は短くアイアングリップの数値が多少低くてもグリップ力が落ちる前にクリア出来る。
その分コース自体は曲がりにくいコーナーが多いため、プレイスキルのほうが大切なコース。

BURNT RUBBER

FORD限定のレース。
FORDのマシンかつRACING仕様ならどれでも良いが、ここはバンドルのGT Le Mans Race Carを使用する。
ここでも他のレースで使ったパーツをそのまま乗せ換えてアイアングリップ重視のAffixで調整すること。

とにかく長いコースかつ雨天というコンディションなので、アイアングリップを盛っていても後半はかなりタイヤが滑る。
3週目辺りでピットインしてタイヤを交換したほうが良いタイムが出る。

TOP OF THE GAME

FORDのGT Le Mans Race Car限定レース。
プロ設定はBURNT RUBBERと同様のものを使用。

長いコースを3周という構成で、アイアングリップ構成であればどうにかグリップゲージが半分ほどでピットストップ無しでクリアできる。
比較的走りやすいコースだが、速度の出やすい直線後のコーナーはグリップ力が落ちている後半に事故しやすいので注意。

FEATS

スラロームはAffixが揃っていなくても10万ポイント越えは容易だが、Affixやセットボーナスを揃えるだけでお手軽にスコアの底上げが出来る。
今回は通常のレースがどれも長く癖があるため、ここで稼いでおくと他をサボれるので楽。
Alpha GPのマシンにAffixを積んでチャレンジしよう。

スピードトラップは直線のコースなので、パフォーマンスパーツとAffixピュア・エクストラポンプを盛ったDRAGSTERのマシンがあればそれだけである程度のスコアを稼ぐことが可能。
パーツ集めが終わっていない場合は飛行機からの空中クイックチェンジで車に乗り換えて、重力で加速しながらスピードトラップを通過して速度を出すことも可能。
Affixはフレネティクス重視で、BUCKSに余裕があればPROTOのHuP ONE Burning Wheels Editionを購入すると一気にスコアを稼ぐことが出来る。

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