追加サイドミッション『恐るべき子ども』攻略｜Ghostwire:Tokyo

本記事ではGhostwire:Tokyo（ゴーストワイヤートーキョー）の追加サイドミッション、『恐るべき子ども』の攻略についてを解説している。

はじめに

大型アップデート『蜘蛛の糸』により本編にもいくつかの追加サイドミッションが増えたGhostwire:Tokyo。
その内の一つ、『恐るべき子ども』は霧ヶ丘公園で発生、追加されたエリアである中学校を舞台にした長編サイドミッションとなっている。

サイドミッション『恐るべき子ども』攻略

河戸ビル屋上の鳥居へ

サイドミッションを開始するとマップに新エリアが解放される。
まずはエリア北西部にある河戸ビル屋上の鳥居を目指そう。
波原神社へファストトラベルをして向かうのが手っ取り早い。

鳥居を解放したタイミングで、『さらなる解放』を獲得。

中学校の校舎の中へ

鳥居を解放して霧を晴らしたら、目の前の巨大な校舎を目指す。
校舎の下記マップの位置に存在するが入口には鍵がかかってる。

校舎の裏手に周り巨大な穢れを祓うと裏口から校舎内へ入ることが出来る様になる。

怪異研究部部室へ

校舎は全四階層に渡る巨大なエリアとなっているため、メニュー画面でマップを見ながら移動すること。

まずは怪異研究部部室へ向かおう。
場所は1Fの一番北の教室だ。

部室に置かれている資料を調べていくとイベントが発生、開いたロッカーを調べるとイベントが進行する。

4つの印探し

学校の中を探索して

• 1年1組の教室
• 2年5組の教室
• 図書室
• 視聴覚室

の上記四箇所から『印』を見つけていくことになる。

1年1組の教室へ

最初の印は1年1組の教室内。
十字キー上でライトを付けたら教室中央の黒い影が指差す印を調べよう。

2年5組の教室へ

階段を登り2階へと進んだら、最北部にある2年5組の教室へ向かおう。

印を調べた後に教室を出ようとするとイベントが発生、二択の質問に答えていく。
正しい選択肢は、

• 嘘をつく
• 言ったほうが良い
• 知らない

だが、間違えても若干のダメージを受けるだけで済む。

図書室へ

図書室は同じ二階の東側、渡り廊下を挟んだ向かい側。
2年5組のイベントが終わると渡り廊下を塞いでいた穢れが無くなり通行できるようになる。

図書室へ向かうためには道を塞いでいる穢れを祓う必要がある。
理科室内を経由して理科準備室へ向かい、そこからコアを破壊しよう。
なお、コア破壊後理科準備室を出たタイミングでジャンプスケアが待ち構えているため要注意。

理科準備室を出た後から人体模型が後を着けてくるようになる。
捕まってしまうとホラー演出と共に理科準備室まで連れ戻されることに。
こちらが人体模型側を見ている時には動かないため、常にバックで移動していくこと。

図書室の奥、一番南側の本棚で印を見つけることが出来る。

視聴覚室へ

視聴覚室は4階の一番北側の部屋。
この間も人体模型は追いかけてくるため、必ずバック移動すること。

視聴覚室を通り、視聴覚準備室でビデオデッキを調べるとイベント進行、スクリーンに印が表示される。

以降は人体模型は追いかけてこなくなるため、校舎内を探索するならこのタイミング、もしくはサイドミッションクリア後をオススメする。
東棟3Fの19番、PC室ではKKの調査資料『夏の夜のプール事件』を拾うことが出来るため霊技ポイントのため回収をしておこう。

屋上で花子さんを封印

屋上へ向かうとボス戦。
雑魚ラッシュ→封印の流れを四回繰り返すことになる。

最後のラッシュでは髪姫が同時に複数現れるため、絶対共鳴はこのタイミングまで温存しておきたい。

封印が終わるとカットシーンを挟んでサイドミッション『恐るべき子ども』が完了となる。
一連のサイドミッションは終わっておらず、続きは再び怪異研究部で進行。