ファイナルファンタジー16クリア後レビュー

FF16 ロゴ レビュー

ファイナルファンタジー16(以下FF16)を一通りクリアしたためレビューを。
ファイナルファンタジーチャレンジをサポートアクセサリー無しでクリア、クロノス石塔郡はアクションフォーカスでのみクリア済み。
トロコン完了した時点でのレビュー。
購入を悩んでいる方の参考になれば。

はじめに

ゲームを一通りプレイした感想を、

  • ストーリー
  • キャラクター
  • グラフィック
  • バトル
  • 演出
  • ボリューム
  • QoL

の6つに分けてレビュー。
人によって加点式・減点式が変わってくる以上誤解の元となるため点数は付けていない。
レビューと言うより書き殴ってるだけなので後で追記をするかも?

昨今はユーザーレビューが0点爆撃から10点爆撃の応酬で、さながら女神転生の悪魔VS天使の様な様相になっているため何の参考にもならず、見ててげんなりしている方の参考になれば幸い。
思ったことを書き殴っているけれど面白かったよりの評価

ストーリー面のレビュー

良くも悪くもライブ感で進んでいくメインストーリー

『良くも悪くも』と書いたのは恐らく好みが分かれる部分かなぁと。

グラフィックや雰囲気、世界観に誤魔化されているが、メインストーリー自体は少年漫画的に割とその場のライブ感で進んでいくため、重厚なストーリーを期待していると肩透かしかもしれない。
基本的にライブ感マシマシでお話が進んでいくため、冷静に見るとツッコミ所は多かったりするのだが、燃える展開はしっかりと抑えている。
(冷静に考えなくてもクライヴ一行がやってることはインフラ破壊だし…!)

ストーリーラインは特に奇をてらったり等はなくシンプルに進んでいく。
その代わりに『ここでこう来たら盛り上がるだろう』というシーンがジェットコースター的に分かりやすくやって来る水戸黄門的な楽しさが。
良く言えば王道、悪く言えばご都合主義なストーリーなので、話の展開を読みやすく大きなどんでん返し等は存在しないのだが、それでも毎回大きな山場に発生する召喚獣バトルはどれも楽しかった

後大事な部分があるとすれば、FF16は戦記物ではないということか。
ヴィヴィアンのレポートでは各国の情勢が年代別に見れたり、それっぽい戦記物風に見える部分はあるのだが、クライヴ一行の立ち位置としてはどの国にも属しておらず、各国はただの舞台装置なのでその部分を期待するとマイナスかもしれない。
国内外共にゲーム・オブ・スローンズと比較するレビューを目にするが、多分ドラマを見ていないかゲームをプレイしていないと思う。

世界観描写にアクティブロアがめちゃくちゃ便利

よくある用語集なのだが、ほとんどのシーンでイベント中に出て来た用語や舞台設定を確認することが出来るのはとても良かった。
FF13の時は『ファルシのルシがコクーンでパージ』とか酷い言われようだったのだが、専門用語に混乱することは無い。

各種専門用語もそれほど多く飛び交うことはなく、アクティブロア無しでも理解できるレベルではあるが、イベント中に出て来た人物名を見て(誰だっけこの人…?)ってなった時にすぐに確認できるのは非常に便利。

悪辣な世界観は好みが分かれるかも?

ストーリーは良くも悪くも大味ではあるものの、悪辣な世界観は終始一貫して描かれ続けている。
これは褒め言葉だがサイドクエストでも日和ることなくとにかく気持ちを落としてくれるレベルでの、一貫した悪辣な世界観描写は非常に良かった。

逆に言うとサイドクエスト含めて息が詰まるような展開が続くため、好みは分かれそう。
敵陣営も味方陣営も大抵酷い目にあう。

キャラクター勢に関してのレビュー

主人公勢力についての雑感

やってることがアバランチもビックリの破壊工作なので感情移入できるかどうかは分かれそう。
ただクライヴの生い立ちがあまりにも可哀想すぎることと、プレイヤー側の視点から見れば間違ったことをしていないということが分かるので、どちらかというとシリーズでも好き寄りの主人公だった。

各種サイドクエストで細かなロアが語られキャラクターのバックボーンが描かれるため、サブキャラクターは結構丁寧に描写されている。(むしろ背景描写…というより過去についてのお話はメインキャラのジルが一番描写が薄いかも?)
拠点に居る人達は特に丁寧に描かれてるが、ヴィヴィアンだけ出会いが雑にダイジェストで語られたのは納期との兼ね合いだろうか…

後これが一番大事だがミドがカワイイ

敵勢力についての雑感

兎にも角にもアナベルの印象が凄い
間違いなく大嫌いなキャラだけれども、間違いなくインパクトの凄い良いキャラクターだった。

スクウェア三大悪女なんて言葉があったが、間違いなく入れ替え出来るぐらいのポテンシャルを持ってるような?。
体験版でピークかと思いきや登場する度にどんどん評価底値を更新し続けていくのは見もの。
ケリを付けた後もちょっとした会話で過去の大きな悪行が明らかになった時には笑ってしまった。
ケリの付け方はちょっとあまりスッキリしなかったのがガッカリポイント。

敵対ドミナントも同情すべき過去や動機が描かれつつも倒さなきゃいけない嫌な奴として描写されているので気兼ねなくイフリートパンチで張り倒せる。
ただバルナバスだけあまり因縁を感じられなかったのは残念か…。
ベネディクタやフーゴと比べると決戦までの因縁が薄かったように思えた。

ラスボスはぽっと出では無いものの、印象はどちらかというと薄め。
なんというか女神転生のボス的な存在なので、倒すべき相手ではあるし倒さないと行けない相手でもあるんだけれども、もっと邪悪な立ち回りをしてるアナベルを見てるので、どうにもキャラが負けてしまっていた。
でもラストバトルのQTEは良かった…

取ってつけたようなLGBT描写は…

ポリティカル・コレクトネス問題と共に今の時代避けては通れないのかもしれないが、とあるキャラクターのLGBT描写は果たして必要だったのか…
度々現実でも話題になっている問題だけに、描写されるとつい現実に引き戻されてしまう。

せっかくアクティブロアがあるんだからそこでの描写ぐらいで良かったのでは?というのが正直な感想。

グラフィックに関してのレビュー

美麗グラフィックは流石のスクエニ

カットシーン同レベルのグラフィックで実操作も出来るのは流石。
お家芸といったところで、他のメーカーと比べても未だ最前線で戦えるグラフィック。

とは言え、美麗グラフィックというものに慣れすぎた反動かFF7、10、13の時に感じた「こんなのもはや実写じゃん!」的な感動は薄かった。
この水準の3Dが割と一般的になってしまったこともあって、綺麗だなとは思うものの感動レベルまでは届かない。
ただこれはどんなゲームでも、この部分で感動できることは一生無いのでは…?という気も。

QoL部分のレビューにて後述するが、このグラフィックで一切のロード時間を感じさせないのは凄いと思う。

やっぱり暗い…!

動画から始まり体験版でも言われてたことではあるがやっぱり全体的に暗め。
これはHDRモニターに切り替えれば解決できるのだが、普段使いしているモニターではゲーム内設定を最大まで明るくしてもどうしても暗かったため、モニター自体の輝度設定を調整することになってしまった。

ただ明るくしすぎると今度は各種エフェクト類が眩しすぎてしまうため、素直にHDRモニターに接続するのが一番の解決策。

HDRモニターに最適化されているのは分かるのだが、もう少しゲーム内での明るさ調整幅を持たせて欲しかったなぁというところ。

バトルに関してのレビュー

かなりお手軽にスタイリッシュアクションが

デビルメイクライと比べると各種アビリティをワンボタンでお手軽に出すことが出来るため、アクション慣れしていなくてもスタイリッシュなコンボを決められるのは良いところ。

召喚獣とアビリティの組み合わせで使用できるアクションが変化するが、DMCで言う所のスティンガーなどの汎用性の高いアクションは基本アクションとして設定されているため、どんな構成でも一通りのアクションは可能。
召喚獣は全部で三体まで装備可能でそれぞれ固有能力と二つのアビリティ枠があるため、『基本アクション+最大9アクション』をカスタマイズして戦闘を行う。

アクション用のコマンドも大体はボタン操作で完結しているため、『相手の方向から逆側にスティックを倒して特定のボタン』みたいな操作は不要でかなりシンプル。
召喚獣を切り替えながら戦うことになるため最初は忙しいが、コンボルートを確立したあとはすぐに慣れる。

シンプルなので脳を操作に慣らすために最適化させる必要はないが、同時にワンパターン戦法になりがちなのが欠点か。
単発で大ダメージを出すことが出来るアビリティの方が使い勝手が良いが、カウンター系の技量が居るアビリティの方が使っていて楽しい。

RPG要素はかなり控えめ

FF7Rの様にアクション風だがRPG要素モリモリ、という訳ではなくシンプルにアクション部分がメインになっている。
もちろん装備や防具、レベルと言ったRPG要素はあるが、話の区切り区切りで最低限の装備は揃うしレベル上げの必要なくストーリー攻略出来るため、あってもなくても問題がないレベル。

各種武器や防具は店売りのものを購入したり鍛冶屋で製作が出来るが、必要素材は一つ手前のボス戦で揃うため、武器を作るために特定の素材を集めて…と言った作業は必要ない。
これはこれで楽なのだが、そもそも素材不足になることがないため、鍛冶屋での製作部分はオミットしても良かったのではないかなぁと。
(一部サイドクエストで開放される装備は寄り道しないと作れないようにはなっているが)

当たり前だがストーリー進行に合わせて敵が強くなる。
もちろんこちらも装備の更新やレベルアップで強くなっているのだが、良くも悪くも成長曲線がこちら側も敵側も同じで、常に与えられるダメージは同じぐらい。
かなり丁寧なバランス調整はされているのだが、与えるダメージが増加している訳ではないので、あまり強くなっている感がしないのがちょっと残念か。

スコア評価がアーケードモードのみなのは賛否分かれる?

アクションごとの簡易評価は表示されるものの、アクションに対してのスコアは通常プレイでは表示されずアーケードモードのみでの測定となる。

操作が慣れていないプレイヤーに対して低い評価が表示→モチベーションダウンさせないための措置なのだが、ストーリー攻略中の戦闘で綺麗にコンボを入れスタイリッシュに決めたのにその評価が見れなくて残念だった箇所が何度もあった。

アーケードでスコアアタックをするのはかなりゲームをやり込んだ後の最終段階になることを考えると、このあたりはオプションで任意に設定できるようにして欲しかったなぁと。

サポートアクセサリーで難易度は激減

難易度調整は至れり尽くせりで、各種専用のアクセサリーを装備することで一部の操作がオート化される。
難易度がかなり激減するため極論マリオの1-1がクリアできない人でも全クリ可能。

有り無しでゲームの難易度は激減するためお助け用アイテムとしての意味合いが強いが、装備したからといってデメリットが無いのはかなり割り切った仕様。
画面上にどの機能がオートになっているか表示されるので、配信時に嘘が付けないのも面白いと感じた。

回避がとにかく大事なゲームのため、オートドッジ・オートスローをセットするとゲームの難易度が極端に下がり戦闘における大部分がスポイルされてしまう。
戦闘がかなり単調になってしまうため、あくまでも救済措置として使うのが良さげ。

演出面のレビュー

QTEアクションがあるためニガテな人は要注意

体験版をプレイしていれば分かるが、戦闘の合間合間にQTEが挟まるので苦手な人は要注意。
ただし唐突なものではなく、回避・攻撃・鍔迫り合いの連打のみかつ制限時間も長め。
ミスしたらアウトの障害というよりは演出的な側面が大きく本作のQTEは楽しく触ることが出来た。
(動体視力と反射神経が落ちているのでQTEは死ぬほど嫌いなのだが)

連打を結構な頻度で求められるのだが、細かく連打する必要はなく、ポチポチボタンをタッチすれば問題ない。
デュアルセンスは決して安いコントローラーではないので、連打ではなくボタン長押しが良かったなぁと思いつつも、召喚獣バトルの連打演出はこれ長押しじゃ盛り上がらないよなぁと思う場面も。

BGMや演出は旧作…特にFF14を遊んでるとニヤリと出来るかも

要所要所で懐かしい名称やBGM、敵の技を見ることが出来る。
特にF開発チームが同じだったこともありFF14ネタが多く、ドミナントや召喚獣戦ではBGMが蛮神戦のアレンジだったり、親の顔より見た攻撃技を使用してくる。
エラプションや大地の重みを使われた時には終始ニヤニヤしていたと思う。

意外なところだとFF1のワールドマップの曲のアレンジが使われていたりなどがあったため、もしかしたら気付いていないだけで他にも旧作要素はかなり隠れているのかも。

ボリューム面のレビュー

ストーリークリアまではおよそ30時間前後

ゲームを開始して本編ストーリーをクリア、エンディングを見るまでかかる時間はおよそ30時間前後。
これにサイドクエストを一通りクリアしようとすると+5時間。
モブハントや各種バトルコンテンツを加えると更に追加。

ボリュームとしては長くもなく短くもなくといったところか。

クリアすると引き継ぎプレイと高難易度モードである『ファイナルファンタジーチャレンジ』が解禁。
敵の配置やAIが変化し、戦闘はこの高難易度モードの方が楽しいのだが、二週目でも各種ストーリーやメインクエストに関わるお使いはスルーできないのが面倒に感じた。

トロフィーコンプリートを考えると、この高難易度モードをクリアする必要があるため、合計プレイ時間は60時間ぐらいになりそう。

サイドクエストに水増しボリューム感が

先述したように各種サイドクエストでは世界観や人物描写のバックボーンとなるロアが語られるためその部分は悪くない。
話の内容やサイドクエストの落ち含めて印象に残るものも多い。

どちらかというとサイドクエストを攻略していく過程部分がガッカリポイントで、やるべきことが古きMMO染みているので単調。

多くが、

  1. A地点で依頼を受ける
  2. B地点へ向かう
  3. C地点で戦闘
  4. A地点で報告

というお決まりのパターンで進むため、味変が欲しかった。
特に一番辛かったのは移動周りでロストウィングが目的地になってると入り組んだマップにうぎゃーってなることがしばしば。
大体のサイドクエストの目的地がウェイポイントから離れた位置にあり、道中はチョコボに乗って駆け抜けるだけの移動時間がしんどかった。
拠点もムダに広いので拠点内ファストトラベルは欲しかったなぁと。

序盤中盤はサイドクエストの数も少ないのだが、終盤になり物語が盛り上がるタイミングで大量のサイドクエストが追加されるのが個人的に辛かった。
早くストーリーを追いかけたいのにサイドクエストも触らなきゃ…と言った感じで楽しむより作業感が強くなってしまったのがこのあたり。

QoL面のレビュー

ロード時間を一切感じさせない作りはお見事

ハードの力も強いとは思うが、それでも一切のロード時間を感じさせないのは素晴らしい。
SSDの力であるのは大きいが、それでも各種大作ゲームでここまでロード時間が少ない作品は珍しいかも?

唯一ロード時間を感じるのはワールドマップからの移動ぐらいか。
それもほとんど気にならないレベルなので読み込み周りは常にノンストレス。

ミニマップ無しの仕様について

ミニマップを付けると、マップだけを見て移動するプレイヤーばかりになってしまうので外したという本作の仕様。

各種戦闘エリア(アーケードやリプレイで選択出来るステージ)に関してはFF14のインスタンスダンジョン並みに構造がシンプルかつL3長押しによるガイドもあったため、迷うことは殆ど無かった。
(宝箱回収に躍起にならずさくさく進めていたからかもしれないが。)
風景や建造物、背景で起きてる敵国兵の悪行などを見ることが出来たためこちらは良い仕様かと。

ただ困ったのがサイドクエストで何度も訪れることになる各国のフィールドマップ。
ロストウィングやマーサの宿場など地形が立体的に入り組んでいる場所ではちょっと移動してマップを開いてちょっと移動してマップを開いて…という繰り返しになることが多く、これならミニマップ見て移動するのと変わらないのでは…?
となってしまった。

二週目の仕様について

ファイナルファンタジーチャレンジでは敵の殺意がマシマシになっている他、敵の配置が大きく変わり道中に中ボスクラスの敵が複数配置されるようになる。
クライウ側も召喚獣や各種装備引き継ぎとなるため、最初から全アクションを駆使して暴れられるのは非常に楽しいのだが、どうしても気になるのがスキップ出来ないメインクエスト各種。

二週目プレイヤーとして楽しみたいのは各種ステージの攻略なのだが、あくまでもファイナルファンタジーチャレンジ=高難易度のストーリーモードなので、お使い地味たメインクエストは一周目同様そのままプレイすることになるため、ステージ間の作業が面倒だった。
リプレイモードにそのまま高難易度ステージを追加じゃ駄目だったのかな?と思う。
(とは言えファイナルファンタジーチャレンジをまだクリアした訳ではないので、ストーリー面に追加要素があるかもしれないけれど。)

総評

FF16はアクションRPGというよりもかなりアクション寄り。
装備やアビリティを整えて強くなるのではなく、プレイヤースキルを鍛えて強くなるというスタイルのため、RPGの育成部分を期待しているのであれば購入を待った方が良いかも。

一方でアクション面は丁寧に作られている印象で、初心者でもお手軽に派手で格好良いコンボをキメることが出来るので、アクションに不慣れな人でもストーリー攻略は可能。
細かなアクション操作よりもどんな構成でアビリティをセットするか、どのタイミングでアビリティを切るかが大事なので、初心者もそこを押さえてしまえば、サポートアクセサリーを付けず、アクションフォーカスでプレイしたとしてもクリアまで届くはず。

全体的に期待以上という訳でもなく期待以下でもない、まさに期待通り・思ってたレベルの作品として仕上がっていた印象だが、最初はちょっとしたイベント戦闘ぐらいにしか思っていなかった召喚獣バトルは大きく期待を超えてくれたかもしれない。
青年期ラストの地獄の火炎とかタイタン戦はかなり心躍った。

個人的に一番の不満点は先述したサイドクエスト周り。
サイドクエストのストーリー自体は世界観補完のロアとして悪くないものだったが。攻略の流れがどれも等しく同じなことと、目的地までの移動の手間、ミニマップの仕様が相まって面倒になってしまう。
もし高難易度モードでの二周目を考えているのであれば一周目は全てスルーして二周目で触っていくほうが良いかも。

コメント

  1. 匿名 より:

    母上は本当に記憶にこびりついた
    操られてると思ったら本当におかしいだけの人だったのは笑ってしまったw

  2. 匿名 より:

    めちゃくちゃ凄いゲーム!って訳ではないんだけど楽しいゲームだったなあ

    • 匿名 より:

      エンディングはもうちょいスッキリさせて欲しかったけど概ね満足
      なんでどこもかしこも評価荒れてるんだろう。。。

  3. 匿名 より:

    ゲハの影響かクソゲー連呼してる人いるけど本当のクソゲーやったことないかエアプだと思うの

  4. 匿名 より:

    自分も楽しめた側の人間だから汚い言葉の叩き記事見て嫌な気持ちになってた
    ステマやネガキャンで正しい情報手に入らなくなっちゃったよな

タイトルとURLをコピーしました