The Crew Motorfestの第6回目のSUMMIT Contest、『JAPANESE CUSTOM』の各種攻略。
JAPANESE CUSTOM
The Crew Motorfestのシーズン2の日本車イベント。
第6回目となる今週のSUMMIT Contest、『JAPANESE CUSTOM』では、The Crew Motorfest初のSUMMIT MODが適用されている。
今回適用されているSUMMIT MODは『フェア』。
今週のレースでは全てのマシンのパフォーマンスが全員同じとなるため、マシンの購入費用稼ぎやパーツ厳選をしなくても良い。
シンプルにプレイスキルのみで戦うことが出来る一週間となる。
全レースに参加するために必要なマシンがセットになったバンドルは700,559BUCKS。
- TOYOTA SUPRA A80
- MAZDA RX-7 Turbo 10th Anniversary
- NISSAN SKYLINE GT-R[R34]
の三台セットとなっている。
完走報酬
今週の完走報酬にはリバティーウォーク使用のアウトフィットが用意されている。
- 3種クリア:COMPETE経験値50,000XP
- 6種クリア:LBWKアウトフィット
- 9種クリア:Street用レジェンダリーパーツ
ランキング報酬
今週の目玉はゴールド報酬のマシン『NISSAN Fairlady Z 432 [PS30]』。
ゴールド報酬なのが救いか。
- ブロンズ:COMPETE経験値50,000XP
- シルバー:10LEGENDポイント
- ゴールド:NISSAN Fairlady Z 432 [PS30]
- プラチナ:アンダーグローバニティパーツ『LBWK』
SUMMIT挑戦前の下準備
SUMMIT Contest挑戦前の下準備として、
- 必要な車とプロ設定
についてを解説。
各車別プロ設定
使用するマシンは、
- NISSAN SKYLINE GT-R(R34)
- TOYOTA SUPRA A80
- MAZDA RX-7 Turbo 10th Anniversary
- 任意のハイパーカーもしくはBUGATTI CENTODIECI 任意
- 任意のアルファGPもしくはRED BULL RB14 任意
- 任意のドラッグスターもしくはPROTO Hup ONE Burning Wheels Edition 任意
NISSAN SKYLINE GT-R(R34)
NISSAN SKYLINE GT-R(R34)のプロ設定例。
サスペンション
スプリング(フロント):+7%
スプリング(リア):0%
コンプレッション(フロント):5%
コンプレッション(リア):0%
リバウンド(フロント):+4%
リバウンド(リア):0%
アンチロールバー
フロント:4%
アライメント
フロント:-0.25°
リア:-0.15°
TOYOTA SUPRA A80
TOYOTA SUPRA A80のプロ設定例。
サスペンション
スプリング(フロント):+6%
スプリング(リア):0%
コンプレッション(フロント):0%
コンプレッション(リア):0%
リバウンド(フロント):0%
リバウンド(リア):0%
アンチロールバー
フロント:-6%
アライメント
フロント:-0.25°
リア:-0.12°
MAZDA RX-7 Turbo 10th Anniversary
MAZDA RX-7 Turbo 10th Anniversaryのプロ設定例。
エアロ
フロント:-6%
サスペンション
スプリング(フロント):-7%
スプリング(リア):+11%
コンプレッション(フロント):-11%
コンプレッション(リア):+18%
リバウンド(フロント):-11%
リバウンド(リア):+20%
アンチロールバー
フロント:-6%
リア:+10%
アライメント
フロント:-0.25°
リア:-0.25°
各レース雑感・攻略・プロ設定:随時追記
必須マシン三台以外のレースはレンタルマシンでのチャレンジとなる。
シンプルにプレイスキルだけが影響するかと思いきや、ショートカット出来る地点を知っている知らないでも差が出る点に注意。
FEATSはスラローム、スピードトラップ、エスケープがそれぞれ1種ずつ。
FEATSにはマシン制限がないため、これまでのSUMMIT Contestで使用したハイパーカー、アルファGP、ドラッグスターがそのまま利用できる。
GLOW UP
注意点は一箇所。
20%地点のチェックポイントを越えた後のU字コーナーは普通に回ろうとするとかなりのタイムロスとなってします。
20%を越えたらコーナーの中央のチェックポイント目掛けて、サイドブレーキを使って茂みを横移動、壁に激突してからニトロを炊いて加速したほうがタイムを稼ぐことが出来る。
ここ以外にもかなり角度のきついコーナーが続く。
素直にブレーキを踏むよりは片輪をダートに寄せて滑らせたほうが速度を落とさずに曲がることが出来る。
NEON LIGHT
大きなショートカットは無いためブレーキコントロールが全て。
ブレーキラインを表示している場合はあまり鵜呑みにせず参考程度に留めておくこと。
車はカスタムされているため、走行ラインが赤くてもすんなり回れる場面は多い。
50%のコーナーが一番の鬼門。
次のチェックポイントまでの区間を直線に見て、障害物を気にせずにまっすぐ走る方がタイムが縮まる。
STRIKE A POSE
マシン、コース共に走り辛いが、先程記載したプロ設定で組むと挙動が安定して走りやすくなる。
18%、35%、64%のコーナーは内側の芝を経由してショートカットすることで若干タイムが縮まる。
若干とはいえ計三箇所もショートカット地点があるため、知っているのと知らないのとでは大分タイム差が変わってくる部分。
FLAUNT YOUR STUFF
事前に巻き戻し機能をオフにしておくこと。
最大のショートカットポイントは90%地点のチェックポイントを越えた後すぐ。
コースを無視して次のチェックポイントまでそのまま直進し、チェックポイントに右から侵入した直後にレースに復帰ボタンをプッシュ。
これで終盤のコーナーを大幅カットしてタイムを縮めることが可能。
VANITY TAKE
事前に巻き戻し機能をオフにしておくこと。
AMERICAN DUSTのモンスタートラックで走行したTHE BEASTと同様のコース。
そのため全く同じショートカット方法が使用できる。
フの字型のカーブは正攻法で曲がるのではなく、一つ手前のチェックポイントを越えたら一直線にオフロードを進む。
ジャンプでチェックポイントの右側の一にジャンプしたらすぐにレースへの復帰ボタンをプッシュ。
すると、カーブで速度を殺すこと無くチェックポイントを通過することが出来る若干グリッチめいた挙動が発生し、タイムを10秒単位で縮めることが可能。
SHINE BRIGHT
こちらも先月のSUMMITと同様のコース。
チェックポイントはコーナの前後に設置されているため、内側をショートカットできるコーナーが非常に多い。
どうしてもダートを通ることになり速度が落ちてしまうため、ニトロは常に半分は残しておきたい。
FEATS
今週のFEATS三種はどれも非情にシンプルで、10万pts以上のスコアを稼ぐのに苦労することはほぼ無い。
全員が今週はFEATSで大量ポイントを記録してくるため、SUMMIT MOD適用化でのレース6種のポイントが大切になってくる。
スラロームとスピードトラップは特筆すべき点は無し。
ESCAPEはそのままスタートすると道の関係でハイスコア前にゲームオーバーになってしまうため、まずはゲートを無視して逆から加速してスタートすること。
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