Remnant2のワールド『ヤイシャ』の中のエリア、ウィドーの宮廷で発生するイベントやギミックの攻略方法についてを解説。
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ウィドーの宮廷
ヤイシャの多顔神編キャンペーンシナリオのダンジョン。
遺跡の内外を通りながら進んでいく入り組んだダンジョン。
とにかく高低差が激しい地形のため、自分の居場所が分かり辛いことと、崖も多く崖から崖へのジャンプを求められたりと危険な地形。
入って正面側に次の目的地である偉大なる幹のゲートがあるのだが、床が崩落しているため、森ルートから遺跡ルートを通り奥へ進んでいく。
錆びた鍵の入手
どんどん下の下層へと降りていくと水辺でクエストアイテム『錆びた鍵』を入手。
鍵は遺跡上層の方にある、錆びた扉を開くのに使用する。
入口横には紫色の光が見えるためそれが目印。
中に入り右手側の崖から通路に飛び降りた先で、アミュレット『女家長の記章』を入手。
オーレックの死体と美しい鍵
遺跡の外部で死んでいる兵士の元にクエストアイテム『美しい鍵』と手紙が。
手紙には宮廷内にある貴重品箱に鍵が合うか確かめてほしいということと、絶対には箱は開けるなということが書かれている。
地下エリアの隠し通路へ
美しい鍵を拾ったら道を引き返し再び地下の水路エリアへ。
この地下エリアには宝箱のある突き当りがあるのだが、この左手部分の壁は通り抜けられる隠し通路となっている。
隠し通路を進んだ先でクエストアイテム『美しい貴重品箱』を入手。
美しい貴重品箱を開けるか開けないか
美しい貴重品箱は、
- 開けないまま女皇に渡す
- 開ける
のニ種類の選択肢で報酬が分岐する。
美しい貴重品箱をそのまま女皇に渡した場合には、報酬としてアミュレット『レッド・ドーのシジル』を入手。
開ける場合にはインベントリ欄のインスペクト画面からインタラクト可能。
インスペクト画面から美しい鍵を使用することでクエストアイテム『テーンの種』を入手することが出来、この種の使い道もニ種類。
テーンの種の使い道はニ種類
テーンの種は赤い玉座の女皇の元に持っていくか、セクター13に植えるかのニ種類の使い道がある。
セクター13に植えれば蘇生用の消費アイテムが収穫出来るほかリアルタイム経過で遺物『熟成された心臓』が、女皇に渡せば指輪『反逆者の負担』を報酬として受け取ることが可能。
ラヴェジャーとドーの像
このエリアにはラヴェジャーとドーの石像が祀られている小部屋がある。
この像の前で先述したレッド・ドーのシジルを装備していると仕掛けが解除、隠し通路が開通する。
奥ではアイテム『腐ったテーンの果実』を入手可能。
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