Remnant2のアーキタイプ、『錬金術師』はシークレットアーキタイプの一つ。
錬金術師を開放するためにはワールド『レソム』でのサブイベントを攻略していく必要がある。
錬金術師 開放の手順
錬金術師はワールド『レソム』にて開放。
レソムの街エリアの排水溝に近付く
レソム内のモロー・パリッシュや鉄の自治といった街エリアには、壁沿いに人が通れるくらいの隙間が開いた格子の排水溝が配置されている場合がある。
その中にランダムで白い猿型のエネミーが出現する排水溝があり、そのまま捕まると排水溝に引きずり込まれ違う場所へ連れて行かれてしまう。
捕まった先で猿を撃破
捕まって連れて行かれた先は広場のようになっており、ここで先程の猿型のエネミーとの戦闘となる。
中型敵並の体力があるが、攻撃パターンは比較的読みやすく、ジャスト回避してのカウンターを狙っていけば倒すことが出来る。
体力が減ってくると、排水口の中に隠れてしまうが、しばらく待機すると再び出現する。
再出現する際にはどの排水口から出て来るかがランダムとなるため、周囲を警戒しておくこと。
撃破することで素材『ミステリアスストーン』を入手できる。
捕まった先で猿を撃破
ミステリアスストーンをセクター13のウォレスの元へ持っていくと、
- ミステリアスストーンx1
- ルーメナイトクリスタルx10
- 1,000スクラップ
と引き換えに、エングラム『賢者の石』が作成可能。
これをセットすることで、アーキタイプ『錬金術師』が開放される。
錬金術師の概要
錬金術師は各種バランスの良いバフスキルが揃っており、パークもダメージパークは控えめながらも、スクラップからランダムで弾薬が手に入るユーティリティパークや遺物にランダムバフを賦与する遺物パークは使い勝手が良い。
特性は消費アイテムの持続時間が伸びるというもののため、アイテムが貴重な序盤は若干使い辛いかもしれない。
シークレットアーキタイプとは?
初期選択出来るもの以外のアーキタイプは一連のサブイベントを攻略して手に入れた素材を用いて開放する。
これらはシークレットアーキタイプと呼ばれ、初めて開放した時には、『シーッ……これは秘密なんだ』を獲得可能。
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