Remnant2のアーキタイプ、『エンジニア』はシークレットアーキタイプの一つ。
錬金術師を開放するためにはワールド『ネルード』でのサブイベントを攻略していく必要がある。
エンジニア 開放の手順
エンジニアはワールド『ネルード』にて開放。
最初に訪れたタイミングから開放は出来るが、手間がかかるためストーリーをクリアしてシークレットアーキタイプ『探検家』を開放後、探検家レベル10スキル『フォーチュンハンター』習得後の方が楽。
ネルードの第二荒野エリアの端を探索
エンジニアを開放するために必要なアイテム、『異世界の装置』は、ネルードで訪れることになる二番目の荒野エリアである、
のどちらかに到達する必要がある。
これらのエリアの画面端は毒エリアになっており、長く居続けると即死してしまうのだが、アイテムが隠されているのはこの毒エリアの中。
この毒エリアの中には、崖になっており飛び降りることが出来る場所・飛び移ることが出来る段差が存在する。
- 『異世界の装置』は崖を飛び降りた先で
- また飛び移った先の段差上で防具『技巧者』装備一式
これらのアイテムが回収可能だ。
隠しエリアを効率よくする発見するためには
ひたすら画面端を歩き続け、崖があったら飛び降りてみて……という一連の流れを繰り返すことになるのだが、ストーリーをクリアしてシークレットアーキタイプ『探検家』を開放した後であればもっと効率よく探索が可能。
探検家はレベル10になると周辺のレアアイテムをハイライトするスキル、『フォーチュンハンター』を覚える。
このスキルを使用して、荒野エリア画面端を歩いていると、以下のように技巧者装備を拾うことが出来る死体がハイライトされる。
後はこのハイライトされた死体に近づき、崖を飛び降りた先で黄色く光る素材アイテムを拾えばそれが『異世界の装置』だ。
セクター13のウォレスのもとで加工。
異世界の装置をセクター13のウォレスの元へ持っていくと、
- 異世界の装置x1
- ルーメナイトクリスタルx10
- 1,000スクラップ
と引き換えに、エングラム『ドラジールの測径両脚機』が作成可能。
これをセットすることで、アーキタイプ『エンジニア』が開放される。
エンジニアの概要
エンジニアは敵を攻撃してくれる各種タレットを設置して戦うスキルを習得。
覚えるパークもこれらタレットを強化するという内容で独自性の高いアーキタイプ。
設置したタレットは担いで持ち運ぶことも可能。
特性『要塞化』は自身のアーマー効果を増加させるというもの。
低難易度であれば重装備が出来るようになるチャレンジャーと相性が良い。
シークレットアーキタイプとは?
初期選択出来るもの以外のアーキタイプは一連のサブイベントを攻略して手に入れた素材を用いて開放する。
これらはシークレットアーキタイプと呼ばれ、初めて開放した時には、『シーッ……これは秘密なんだ』を獲得可能。
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