Remnant2のワールド『ネルード』の中のエリア、未知なる世界の閾値で発生するイベントやギミックの攻略方法についてを解説。
ネルード攻略ガイドの目次はこちら。
未知なる世界の閾値
巨大な塔の閉じた入口の門。
シャハラ編にてワールドボスが待ち構えるダンジョン。
ゲートを開くには？
ゲートを開けるには中央の装置にクエストアイテム『シーカーの鍵』を三個入れる必要がある。
シーカーの鍵はネルード内を探索して入手することとなる。
全て揃うと塔の入り口が開き、ゲートをくぐると『歩哨の陣営』へと辿り着く。
中央にエレベーターがあるが、先にフロアを探索しておくこと。
指輪『パワーセーバー』を拾うことが出来る。
歩哨の陣営
ワールドボス『シャハラ：ネルードの妖霊守護者』戦
チェックポイントの先でワールドボスであるシャハラとのバトル。
巨大な姿をしているが弱点は手に持っている球体部分。
戦場が明るい時と暗い時で攻撃パターンが変化する。
明るい時は比較的攻撃も緩いため攻めるチャンス。
緑色のホーミング弾が飛んできたら、連射性の高い武器に切り替えて撃ち落としていくこと。
暗い時は相手が高火力技の連発で攻めてくるため、回避に専念したい。
まばらに出現する紫色のビットからのレーザーが痛い。
レーザー発射前には白い光条が見えるため、必ず回避行動を取る。
このレーザー攻撃にあわせて地面から二回手を突き出す攻撃を使用する。
一回目は怖くないのだが、問題はニ回目。
ニ回目の手はブラックホールのような攻撃を使用し、近くにいるとかなりの継続ダメージを受けてしまう。
同時に敵のコアが露出しているタイミングでもあるため、距離を取ってメインウェポンで攻撃しよう。
撃破すると素材『幻影のシャード』を入手できる。
この素材を元に武器『スペクトラルブレード』が作成可能。
代替報酬『虚無の灰』
事前に永久の地平線にて、クエストアイテム『パスワード上書き』を回収していたら、ボスが出現するコンソール真下のひし形の穴にアイテムを使用することで強化されたシャハラとの戦闘になる。
行動パターンが大きく変化して、通常時のボス戦とはまるで別物となる。
通常時に使用した技は弾の量が増え、それを捌きつつ新しく追加されたレーザーによる攻撃を避けなければならない。
特にレーザーはダメージが非常に痛いため、必ずローリング回避で避けること。
回避行動を多く取ることになるため、装備でスタミナ対策をしておきたい所。
体力を半分ほど削ると形態変化。
通常時にも使用してきたブラックホール攻撃を使用しつつ、ボディのコアから巨大なレーザーを放ってくる。
ブラックホールから避けようと移動する方向にレーザーがゆっくりと迫ってくるため、落ち着いてメイン火力武器を使ってボディのコアを攻撃しよう。
ある程度ダメージを与えると大きく怯み行動がキャンセルされ、最終形態へ移行する。
最終形態になるとコアが空を飛び拡散するレーザーを撃ってくる。
ここまで来たら後は落ち着いて飛んでいるコアを攻撃するだけ。
長期戦になるため弾切れには注意。
無事撃破すると代替報酬である『虚無の灰』を獲得。
ロングガン『遠日点』のクラフト素材となる。
また、この方法でシャハラを撃破すると、リセットを掛けない限りネルードへ行くことが出来なくなってしまうため要注意。
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